初めまして、アキラです。

僕は大学生の時にネットビジネスというものを知り、

今現在もインターネットを使い、ビジネスに日々取り組んでいます。

 

その経験をもとに、ブログやメルマガを通してネットビジネスの世界と価値観をお伝えしています。

 

こういう話を聞くと、

「こいつ羨ましい」

「でた自慢話。金持ちのボンボンだべ」

と思うかもしれませんが、

僕は別にアラブの石油王や大統領の息子でもありません。

ただの凡人です。

 

「才能があったんでねーか?」

いやいや、まずあり得ないです。

 

それどころか僕は、生きてる実感が無いぐらいの人生を送っていました。

 

あなたもこの記事をお読みいただくことによって、

ネットビジネスがいかに簡単にできるのかということと、

「自分にもできる!」という確信と

「こいつに出来たんなら俺も上手くいく!」

という優越感を持っていただけたらと思います。

 

まず最初に、なぜ僕が情報発信をしようと思ったのかといいますと、

「ネットビジネスの世界をもっと多くの人に知ってもらって、

そこで得られた理想の未来を共有できる仲間を増やしたい」

と思ったからです。

 

「キレイゴトを言うんでーねえ」

と思っているかもしれません。

 

しかし、

僕は今、稼げるようになったことで、

以前とは比べものにならないぐらい自分に自信を持つことができるようになりました。

 

今では、

  • 会社に行かなくても
  • 他人と比べられなくても
  • いつでも好きなことができて
  • PC1台で仕事ができて
  • お金が自動で入ってくる

 

という悠々自適な生活に変化しましたが・・・

 

最初はこのような話を聞いたときに、

「正直怪しい!」

「そんなうまい話があるわけねーだろ?」

「元々センスや才能あったからできたんでねーか?」

と思っていました。

 

しかし、それでも恐る恐るビジネスの世界を勉強していき、

実践をしていったところ、意外と簡単で驚きました。

 

実際に報酬を得られるようになってからは、

誰でも正しいやり方さえ身につけてしまえば成功できるんだ

という考えに変わりました。

 

「正しい勉強法と正しい実践」

これさえできれば、どんな人にもチャンスはあるのです。

 

今現在生活上やお金に関する悩みを抱えている方には、

是非ネットビジネスの世界を知って、

稼げる正しい知識を身につけていただけたらと思います。

 

今はこんな偉そうなことを言っていますが、

 

実はネットビジネスに出会うまでは、

学生時代

いじめ・差別・不登校
クラスメイトも怖くて教室の隅で震えている
便所で飯を食う
保健室では教師にいじめられる

社会に出ても

接客バイトは客と喧嘩でクビ
体調不良で欠勤多発
勤務は3日も続かない

こんな僕は自我が壊れていき、

俺なんて誰も興味持たないさ・・・
なんのために生きてるの・・・
自分が大嫌い・・・
他人が羨ましいし腹が立つ・・・
自傷行為に自殺願望・・・
他人と比べて劣等感しかない・・・

それでいて重度の人見知り
周りがみんな敵に思える
いわゆる統失と呼ばれる存在でした。

 

友達も全然いなくて自分に自信を持てない。

さらに言えば、孤独で悲惨な人生を送っていました。

このことも踏まえて、軽く僕の自己紹介をしたいと思います。

 

 

昔の自分は全く自分に自信が持てずに、友人も居なくて、

学校ではいじめられたり、仲間はずれにされたり、

それが原因で不登校になって、引きこもりになったり等々、

全く人生に希望など持てていませんでした。

 

過去の自分

僕は至って普通の家庭に生まれました。そこまで貧しくなければ金持ちでもない。

そして、地元の小中高校と行くわけですが、

周りの人間はみんなすぐに仲良くなって、会話も弾んで、

毎日が楽しそうに順調に充実した学校生活を送っているように見えました。

 

しかし僕は全く人とうまく仲良くなることができずに、

仲間はずれにされたり、

いじめに遭ったり、

先生に叱られただけでひどく落ち込んで次の日学校に行けなかったりしていました。

 

そのようなことが蓄積した結果、

僕は学校というものが恐怖の場所になり、

不登校体調不良を引き起こしたりと、

全然生きている実感のない人生を送っていました。

授業中に野球中継が始まる中学校でいじめに遭ってた時代

僕は中学校へと上がった時、正直ほんとうに終わったと思いました。

なぜなら、そこはもうとんでもない荒くれ者の巣窟だったからです。

 

まず、授業が始まったと同時に、新聞紙で丸めたボールと、教室にある掃除のほうきで野球が始まります。

そして、周りもそれにのかって、クラスのほとんどが、野球中継を始めるのです。

教室の四隅はすべて塁に使われ、先生がいくら注意したり指導したりしても、全く状況は変わらず、先生もあきらめているような状況でした。

授業なんてまともにできたものではありませんでした。

 

それでも僕は、しっかりいい高校・いい大学にしていこうと思っていたため、

まじめに授業を受けようとしました。

 

ただ、それが周りの人間の気に障って、取っ組み合ったら勝てないような大柄な不良にボコボコにされたりと、暴力を受けるようになってしまったのです。

本当にその時は人生に絶望しました。

 

また、何かでチームや班を組むときも、

常に僕は仲間はずれにされ、周りの人間からは冷たい目線で見られたりしていました。

こんなことがどんどん蓄積されて、精神的ストレスがたまって、僕は体調不良を引き起こすことになります。

 

また、学校そのものが恐怖になり、不登校になりました。

学校に行ってもいじめや差別を受けるかもしれない恐怖で、行くことができなくなってしまったのです。

 

それでもなんとか個別学習塾で勉強をして、高校に進学することになります。

高校時代|先生からの厳しい仕打ちに耐えられず、保健室登校の毎日

高校に進学してからは、中学校とは違い、荒れ果てた教室とはおさらばできて、授業中は静かだったというのはすごく良かったです。

もういじめや差別・暴力におびえなくていいんだと強く安心したことを覚えています。

 

しかし、もともと重度の人見知りで対人恐怖が酷くなった僕は、

クラスメイトも怖くていつも教室の隅で震えていました。

 

昼休みの弁当も便所で食べるか、体育館の裏の誰も来ない場所で食べる。

こんな高校生活でした。

 

ただ、高校は義務教育ではないので、授業に出てそれなりの成績を取らなければ、単位を落として進級できません。

ここで当時、体調不良もわずらっていた僕にとってはこれがさらに障壁となります。

 

友達が1人も作れなくて自分に自信を持てなかったということがあり、

クラスメイトに気になる人は居るんだけど話しかけるのも怖いという状態にまでなっていました。

 

そんなこともあってひどく落ち込んだ結果、鬱病などを患い、いよいよ教室に入るのがいやになってしまい、保健室登校をする毎日になってしまったのです。

 

そしたらあろうことか、そこでは先生の厳しい仕打ちが待っていたのです。

「おまえは何でそんなに体調を崩すんだ?」

「普通の生徒がやっていることがどうしてできないんだ?」

等のことを、複数の先生たちから散々言われ、更に持病が悪化してしまいました。

そんな先生だって、フツーに人生送ってきて、フツーにやってる生徒しか見ていないわけですから・・・。

腹痛や頭痛、鬱病のつらさなんか、分かりっこないのでしょう。

 

こうしてどんどんフツーじゃない僕はたたきのめされ、結果的に好きな人にも好きと言えず、何やってもうまくいかずに絶望と憎悪しかない高校生活を送るはめになったのです。

 

そして挙げ句の果てには「単位不足だから進級できない」と言われ、

僕は、全日制の高校を退学し、定時制に移ることになります。

これは良かったのか悪かったのか微妙ですが、定時制になったことによって、自分の自由時間が増えたことがとても僕にとって良かったと思います。

 

そこで、奇跡的に僕のつらさを分かってくれる先生にも出会い、空いた時間で予備校に通ったりして、自由に勉強ができたのでそれはそれで自分にとっては良かったなと思っています。

 

自分の時間がとれたことによって、本当にやるべき勉強だけに取り組むことができたのですから。

そして、この考えが、後々ネットビジネスでも役に立つとは当時夢にも思っていませんでしたが・・・。

 

そして結果的に、志望していた大学にも入ることができて、一応高校生活は終了したわけです。

大学は自由時間もあっていい?

無事に大学へ進学し、

「今度こそ自分は変わるんだ!」と決めて頑張ってみたこともあります。

しかし友達を作るのも難しかった僕ですから、サークルにも入ってみたものの、

そこでもみんなと話が合わず、全然楽しむことができませんでした。

 

さらには、笑い声を聞くと、僕のことを馬鹿にされているのか?と思ってしまったり、

イチャイチャカップルを見てクソー!と腹が立ったり・・・

それと同時に自分に襲ってくる強烈な劣等感。

 

こんなこと繰り返しているうちに、

もう人が怖くてすれ違うのも・見るのも嫌になります。

本当に辛かったです。

 

バイトという名のサクリファイスプロジェクト

 

アルバイトならうまくできるかと思い挑戦したものの、

普通の人が難なくこなせるような接客やレジ打ちなどでも、

とにかく人が怖い。

 

「いらっしゃいませ」

「ありがとうございました」すらもビクビクして言えない!

 

更には「財布を投げるジジイ」がいて、

会計時に「ここからお金抜いてくれ。」というようなもの。

さらには「財布を閉めろや」と言われてブチギレます。

「お前は何様なんだ!」と大喧嘩してトラブルになり、

その後オーナーに襟を引っ張られ事務室に。

 

結局オーナーとマネージャーに囲まれ、

「お前はクレームの対象だ」と言われてクビ

 

なんとか気を取り直して別のバイトも挑戦しました。

接客は無理だと分かったので、

次は、接客の要らない製造工場や物流センターで派遣のバイトです。

しかし、ここでも社員の見た目が怖い。

人間関係だけでなく、

指示されたことがすぐに理解できずに戸惑ったり

永遠とパンを並べる辛い作業を8時間もやらされたり…

 

その結果、体調を崩して休むことが多くなり、

仕事もうまくこなすことができませんでした。

 

上司や同僚からも、

「なんでおまえはそこまでできないんだ」

「これでは業務に支障が出る」

 

等といわれ、あげくには仕事のストレスで体調を崩してしまい、

「休みが多いから仕事として成り立たない」

「体調管理も仕事のうちだ」

などと怒られたり・・・

 

その上司は本当にひどく、

あまりにも人間性を否定されることが多かったので、

「体調崩す原因を作っているのはどこの誰だよ・・・」なんて思い

ついには上司と喧嘩をしたりしてクビ。

 

超簡単な作業でもすごく時間がかかり、

同僚などからは呆れられたり馬鹿にされたりして、

「仕事ができない人間」

として認識されるようになり、

 

辞職、クビ、辞職、クビ・・・・

の繰り返しでした。

 

本当に辛かったです。

何度、高いビルから飛び降りようと思ったことか・・・

 

生きていても苦しいだけ。

辛い思いをするだけ。

もはや自分は死んだ方がマシなんじゃないか?

冷静に考えて出た結論がこれでした。

 

生きていても、周りより劣った自分に対して、

劣等感をいだくだけでしたから・・・

「なんで自分だけがこんなに辛い思いをしなくてはならないか・・・」

 

自分に自信の持てない人生・・・

そんな生活を50年も60年も続けたくない・・・

本気でそう思いましたから。

どうやったら死ねるのか?

迷惑をかけるのはダメだから、樹海に入るか海に飛び込むか・・・

 

毎日のようにこんなふうに考えていましたし、

会社では仕事のできない僕でしたから、

稼ぐ才能があったなんていうことはまずあり得ないと思います。

 

それどころか、僕はこの先、生きていけるのだろうか?

という不安が常につきまとう状態でした。

 

このまま僕は、ずっと色気のない何のために生きているのか分からないような人生を送っていくのかー

ため息しか出ませんでした。

 

いつものマンネリ。

家に帰ってはゲームをしたりYouTubeを開いて「なにか面白い動画ないかな・・・」と探す日常。

 

自分が生きていても、なんの意味もない・・・

いま消えても何も変わらないだろうな・・・

 

こんなふうに思いながら、毎日を過ごしていました。

 

この何をしても楽しめない人生はすごく辛くて、

自分はこの世から消えた方がいいんじゃないか?

と思うようになっていたのです。

 

つまらなくて色気のない人生を180度変えてくれたネットビジネスとの出会い!

そんなつまらなくて色気のない大学生活を送っていたある時、

僕はいつも通りYouTubeを開き、何か面白そうな動画はないかなあ~と探していた時のことでした。

 

「自宅のパソコン1台で月収1000万円稼ぐネットビジネスの世界と選択肢」

みたいな広告が真上にあってそれが僕の目に留まりました。

 

正直僕は、この広告を見たときに、

怪しい!

詐欺ではないのか?と疑っていました。

でも僕は、YouTubeにあるぐらいだし見るだけ見てみよう!

そしてすごく怪しいものだったら閉じればいい!

みたいな感じで動画を見てみました。

 

そうしたら、ごく普通の怪しいとは思えない真面目な動画でした。

パソコン1台あれば誰でもほぼリスクなしで稼げるという手軽さや、

やってることも、商品を誰かに紹介するアフィリエイトや、

自分の経験を生かして情報発信していったり

売れる文章には決まりがあるからあとは方に沿って書くだけ!

というようなシンプルで僕にも出来そうなものでした

 

よく僕が今まで目にしてきたような、

ワンクリックで1年後には5000万円!!

というようなものとは全然違い、

実際に動画でもみんなが使っている身近な商品を記事で取り上げたりしていて、

全然怪しいという感じはしませんでした。

逆に、これなら僕にもできるのではないか?

若干人生に希望が見えたという感覚を今でも覚えています。

 

そしてすごく不安になりながらも、まずは教材を買って、

マニュアル通りに実践していきました。

 

しかし家族には

「何始めたんだ」

「仕事もせずに何遊んでるんだ」

と勘違いされ、

ネットビジネスで稼ぐと言ったら大馬鹿にされる結末。

 

家ぶっ壊したいぐらい悔しかったですが、

教材内では「ドリームキラーは無視せよ」

と言われていたので、「邪魔するんだったら出ていってやらー」

と家出を決意します。

 

”これでダメなら今度こそ人生投げてやる”という勢いで

PCとテント・自転車を持って北海道へ。(夏場だったため)

 

最初の1か月は、大自然の中でパソコンを叩く生活。

 

夜になったらネットカフェに行き、シャワーにかかって無料ドリンクを飲み、店を出る。

店を出た後は、人目につかない場所にテントを貼る。

これの繰り返しです。

 

でもやっぱり住居が欲しかったので、即金性のある副業も並行してやりまくって

ようやく安いアパートを借りられました。

 

これは逆に楽しかったです。

知らない土地に行き、新たな発見があり、

生きることに希望が持てたのを今でも覚えています。

 

その一方で「稼げなかったらどうしよう」という不安も常にありましたが、

せっかく教材を買ったんだし、馬鹿にしたやつ見返してやる。

という思いで続けていきました。

 

というよりやるしかなかったです。

 

ビジネスは中学高校の数学や理科の100倍簡単!?

毎日少しずつ学ぶべき事を学び、続けていった結果、

月に5万10万、20万と徐々に収益が得られるようになっていったのです。

 

この時に僕が感じたのは、

こんな僕でもできたという喜びと、

ビジネスの基本を学ぶことは、中学高校の授業よりも簡単だった

ということです。

 

はじめは確かにブログの設置や集客など、

どうすればいいのか分からずに戸惑ったこともあります。

 

しかし、徐々に慣れて続けていって、後から振り返ると、

勉強した内容は中学高校の数学や理科のほうが難しかったじゃないか?

ビジネスの基本は決まった型を覚えるだけなので、小学校の掛け算レベルだった

と感じています。

 

今では、

正しいやり方を勉強すれば誰でも成功できると確信が持てるようになりました。

 

月収7桁を達成した最近の自分はどう変わったのか?

 

僕は今ではこのようなことが当たり前のように起こっています。

・毎月100万円以上が何もしなくても、ほぼ自動で入ってくる。

・毎日会社に行く必要が無いので、24時間を自分の好きなことに充てられる

・ビジネスを自動化できるから、寝ていても、たとえ海外旅行に行っても報酬が発生する

・数億稼ぐ経営者が集まる飲み会などに時々参加をして、自分のレベルがまだまだなんだということを知る

・年収1億円超えの人とも関わってみて、お金持ちはやはり魅力的であり、個性的な面白い人が多いと言うことを知る

・好きなときに好きなだけ趣味の旅行に行ける

・本を数多く読んで、自分のビジネスに生かしている

・ビジネスの型を知ることができたので、色々なビジネスに応用して、更に自分のレベルを高める

・満員電車とも無縁・空いてる時間に好きなだけ楽しんで乗れる(鉄オタです)

 

 

センスや才能なんて必要ない!マニュアル通りにやっただけ!

ここまで聞くと、

センスや才能があったんじゃないの?

と思われるかもしれません。

僕も初めはそのように思っていましたが、今だから言えます!

 

決してそんなことはありません。

怪しいと思われる方もいると思いますが、

僕も最初はマニュアル通りにやって、成功者のやり方を模倣しただけで結果が出ました。

成功者のやり方の真似さえすれば結果が出せますからね…

 

もちろん毎日少しずつの努力があったからこその結果だと思いますが、

何をやっても全然うまくいかなかった僕ですら普通にできましたし、

テクニックや裏技などを使ったわけではありません。

 

全く0からスタートしても、素直にマニュアル通りに続けていけば、

僕でも稼げたので、本当にありがたかったです。

人生の不安から解放され、今ではさらに上を目指すという希望と充実した毎日を手に入れられた

初めはいろいろと不安で本当に成功できるのだろうか?と思っていましたが、

そんな僕が今では月収7桁稼げています。

今となっては、

家でゴロゴロしていても、

好きな場所に旅行に行っていても、

好きな映画や本を読んでいようとも

お金が入ってくるようになるという

経済的にも時間的にも「自由」を手にすることができました。

 

会社に行って、時間を規制されずとも、

嫌な人間関係に悩まされずとも、

全然毎日ストレスなく生きられるようになりました。

 

正直何をやってもうまくいかずに、色気のない人生を送っていた僕ですら結果を出すことができたため、

自分に自信を持つことができるようになりました。

今では色々な人から教えてほしいと頼まれることも多くなりました。

もしネットビジネスを知らなかったら、今でも全然つまらない毎日を送っていたと思うと恐怖でしかありません。

 

生活とお金のために、

毎朝早く起きて、

行きたくもない会社に行って、

仕事がうまくできなくて上司には怒られ、

同僚には馬鹿にされ、仲間外れにされ、

まったく生きている意味のない毎日を過ごしていたかもしれません。

 

このように考えると、

ネットビジネスというものを知って、

あの時怪しいと思って断念せずに思い切った一歩を踏み出しておいて本当に良かったと思っています。

 

確かに常識で考えるとあり得ないかもしれません。

僕もネットビジネスを知った時、

怪しいと思って一歩踏み出していなかったら、今の自分はいなかったわけです。

 

しかし今、月収7桁を達成して、毎月すこしずつ収入が増えているからこそ、

昔の自分は単に知識不足だった。常識というものにとらわれすぎていた。と思っています。

 

 

僕の理念

長くなりましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

最後に僕の理念だけお伝えして

今回は締めくくりたいと思います。

 

ビジネスは一般的に、人に価値を提供してこそ成り立つものだと言われています。

人に価値を与えることで、その見返りとしてお金をもらうことができると言うことですね。

 

僕が情報発信をしている理由は、

過去の僕みたいに苦しんでいる人を一人でも多く救っていきたい!ということです。

 

僕がそうであったように、毎日が辛くて、自分に劣等感しかない。

合わない会社に行って、上司や同僚からは呆れられたり、嫌な人間関係に悩まされていたりと、

色々なストレスを抱えて体調を崩したり鬱病になって

「自分はこの先、生きていけるのであろうか?」

日々悩んでいる人を一人でも多く救いたいということです。

 

他にも

★何かの理由でお金に困っている。

将来が不安で仕方がない

★人生に絶望している

お金が原因でトラブルになる

★お金が原因で理想の自分を発揮できない。

 

これはすごく勿体無いと思います。

一度きりの人生ですから、

 

そんな人たちを、僕の情報発信を通して一人でも多く救うことができれば、
ビジネスとして成り立つと考えたからです。

そうはいっても、高額塾の勧誘だったり、内容が薄いような小手先のテクニックだったりして、そのせいで人生を変えるチャンスを逃してしまう方もいると思います。

 

僕が昔高額塾に騙されたように、本気で人生を変えたいと思って、今回はと期待してくれてメルマガやレターを読んでくださった人に、最後の最後で「はい!○○万ですよ!」みたいな感じで当然のように価格を提示してくる。

 

僕はその時、そのような輩が本当に汚くて許せないと思いました。

期待をしてメルマガやレターを読んでくださった方への裏切り行為以外の何物でも無いと思い、

正直お金のない人の心を揺さぶって弄んでいるようにしか思えませんでした。

 

だからこそ僕は決してそのような情報発信者と同じようにはなりたくないと思いました。

 

そこで僕は、

無料でできる限りの情報を提供して、

ネットビジネスは稼げるんだということを一人でも多くの人に実感していただきたい。

との思いでこの講座を立ち上げました。

ほとんどの人は有料で教えている、

稼ぐための初歩的な知識をこちらの講座では無料でお伝えしていこうと思います。

 

自分で言うのもなんですが、ここまで無料でお伝えしている情報発信者は数少ないと思います。

実際僕のビジネス仲間やコンサル生にも、

「ここまで無料で教えていいんですか?」「お金取らなきゃだめですよ?」

と何度も指摘されたぐらいです。

 

しかし僕は、お金がないという苦しみは本当によくわかります。

僕も昔はお金がなかったがために、いろいろと辛い人生を送ってきました。

これで人生が変わると思って希望の光が差したかと思えば、高額塾や中身のない内容に裏切られたことも何度もあります。

 

そこで僕は、今まで何度も高額塾に騙されたり裏切られたりしてきた人を何とか救いたいとの思いで読者の皆さんにはできるとこまで無料でお伝えしていこうと思いました。

それだけしっかりとした内容をお伝えしていきます。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

ツシマアキラ